代表挨拶
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代表挨拶
株式会社パワフルコムの目的は、会社のために頑張る社員へ大きく還元できる仕組みを実現することにあります。
どれだけ正しく還元できているかを全社員が深く理解するためには、社員一人ひとりが経営に参画し、経理の隅々まで見渡せ、安全・安心な運営と将来性を見通せる環境が必要です。
弊社では、この「経営参画」と「将来性を見通す」ための道標として、毎年、事業計画を作成・発表しております。設立初年度より毎年明確なテーマを掲げてまいりました。
3年前は「ホワイト」、2年前は「システム化」をテーマとしました。
「ホワイト」の取り組みにおいては、「配布業務」に対して何が善で何が悪かを明確にルール化し、運用を徹底いたしました。
同時に、勤務環境をよりホワイトなものにするため、ポスティングの服務規程を詳細に策定。
在宅配布員の皆様には報奨制度を設けて運用し、感謝を伝える「ありがとうの会」を開催してまいりました。
「システム化」においては、主にkintoneを活用し、評価、受注傾向、そして未来を予測できる仕組みを開発いたしました。
年々蓄積される膨大なデータベースにより、不確定要素に頼らない確実な評価や予測が可能となり、その結果として自社の強みと課題が浮き彫りになりました。
システム構築の基軸は「丁合(ちょうあい)状態で配布をすること」と定め、可能な限り多くの丁合に努めました。
次いで、実際にポスティング可能な部数を正確に弾き出し、誰が配布をしても同様の高品質な結果を出せる「配布地図づくり」を敢行いたしました。
丁合を軸とした思考のもと、丁合可能なチラシは安価に、戸建て配布は高く、丁合が不可能なチラシは高いというように料金基準を明確に定め、価格改定を実施いたしました。
さらに、地域密着の思想が経営を大きく左右することから、加古川店を独立法人化し、西明石営業所を工場および営業所として位置づけ、体制を強固にいたしました。
株式会社の創立から5年、「ホワイト」「システム」「配布地図」「丁合」「工場制機械工業化」「効率化」と、無事に中期計画を終えることができました。
そして、新たな5年間のスタートを切ったのが昨年でした。
昨年はこれまでのテーマを実践に移し、余計な作業を削ぎ落としながら、求人の効率化や営業のIT化を推進し、業務レベルを下げることなくコスト削減を結実させました。
その反面、配布員の管理においては「対面」でのコミュニケーションを意識し、組織全体の底上げに成功いたしました。
しかしながら、配布クレーム自体は減少したものの、ミスは増加傾向にあり、特に正配布員の配布レベルの向上が足踏みしてしまったことは大きな課題となりました。
今年は、従来のポスティングに加えて「メール便配達」も行い、正配布員の意識改革を促すとともに、在宅配布員のプロフェッショナルを大幅に増員したいと考えております。
そしてこの春、初めての試みとして、明石市でのポスティング入札が実施されました。「広報あかし」を全戸配布するという、この29年間で最大のチャンスの到来でした。
弊社としては落札受注を目標に全力を尽くしましたが、残念ながら入札を勝ち取ることはできませんでした。
しかし、この入札のプロセスを通じて、長年にわたり積み重ねてきた努力、こだわり、そして技術を堂々とプレゼンし、第三者の方々へ広く発信できたことは、何よりも大きな喜びであり収穫でした。
今回の結果を真摯に受け止めつつ、これまでの弊社の歩みが決して間違っていなかったという確信を胸に、これからも地域の皆様に信頼されるポスティングサービスを目指し、全力を尽くしてまいります。
今後とも変わらぬご引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 小川洋次郎 (株式会社パワフルコム・株式会社パワフルポスト・株式会社パワフルポスト加古川)
目標とする企業の姿
株式会社 パワフルコム
一、「仕事を通して人として成長できる企業」
一、「常に理想に向かい挑戦し、リーダーシップを発揮する企業」
一、「お客様の夢を実現する企業」
株式会社 パワフルポスト パワフルポスト加古川
一、配布員は会社の信用の最前線、配布員が会社のすべてを表す
配布員は一番に依頼主(配布料金をいただくお客様)、次に生活者(チラシを受け取ってくださるお客様)のことを考え行動し、両方のお客様を笑顔すること。
一、配布員を笑顔にする。
一、ポスティング業の理想を追求し、実現に努め業界を笑顔にする。
一、そしてパワフルポストはすべての笑顔の発信源となる。
目標とする社員の姿
「協調性があり、独創性に富み、みんな明るく健康で元気!」
社員と家族と社会が幸せになる経営の具体案
「会社は社員の健康のために全面協力する。そして「歩くこと」を提案し健康な心と身体で元気な家族をつくり、少子高齢化社会に貢献する」

